お題「2022年で一番よかったインターネットのコンテンツは?」
2022年で一番よかったインターネットコンテンツ
※PC表示推奨!!
はてなブログはこういうお題があるのが面白いですね。
2022年ははてなブログ開設やGooglechromeの拡張機能入れまくったりインターネットコンテンツにめちゃくちゃ触れた一年でした。
私は創作系オタクなので創作に使えそうなコンテンツの情報収集が趣味なのですが、今年は豊作でした。やったぜ。
一番よかったというより、話題になってその中でも面白いと思ったものをご紹介していきます。
一番よかったインターネットコンテンツ
openAI
出たときすごい話題になりました。
みなぎこって誰だよ。
こういうあやふやな質問だと面白い回答してくれます。
すごくまともで普通です。面白味はありませんが精度の高い文章を考えてくれます。
お次は禁断の利用方法。世界よ、これが夢女子だ。
自分でもやばい趣味に使っているな、って反省しています。
でもこういう遊びにも使えるので発想力が鍛えられていいですね。
デジタル庁
狂った夢女子の見たくもない遊びを目の当たりにした次はデジタル庁。
閲覧者の皆様はさぞ困惑していることでしょう。
デジタル庁→資料の順で閲覧できる「ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック」がとても分かり易く、「閲覧者が見やすいウェブアクセシビリティ」を解説してくれています。
そもそもウェブアクセシビリティとは?
「高齢者や障害者など心身の機能に制約のある人でも、年齢的・身体的条件に関わらず、ウェブで提供されている情報にアクセスし利用できること」を意味します。(みんなのウェブ から引用)
国立国会図書館インターネット資料収集保存事業
インターネット資料収集保存事業(Web Archiving Project: WARP)は2002年より、日本国内のウェブサイトを保存しています。ウェブサイトに掲載された情報は、頻繁に更新・削除されるため、過去の情報が失われていきます。これらをいつでも見ることができるよう、収集・保存して未来に伝えていくのが、WARPの役割です。
(インターネット資料収集保存事業(WARP)の役割より引用)
もう無い大好きなサイトが、また見れるかもしれない。
NISA特設ウェブサイト:金融庁
投資系の情報収集は非常に危険です。
ものすごく成功したように見える頭のいい人が優しく親切そうに近づいてきて、「自分もこうなれるかもしれない!」とこちらに思わせながら、しれっとお金巻き上げていくのですから。
変なアカウントやブログに頼るより、金融庁の特設サイトで勉強した方が低リスクです。
なんでも創作系SNS くるっぷ
Twitter有料化が噂になったとき創作系アカウントの人達が大挙して押し寄せたSNSです。
くるっぷは無料で使えるSNSです。
こちらも「くるっぷ+(プラス)¥550(税込)」「くるっぷmini ¥110(税込)」というくるっぷの機能を追加する有料サービスがありますが、加入しなくても使えます。
最後に
個人的にはopenAIが一番面白かったです。多分閲覧してくださった方にもそれが伝わったと思います。お目汚し失礼いたしました( *´艸`)
次はアフェリエイトなので見なくても大丈夫です。
閲覧ありがとうございました!!