神社の再興を任される夢
中学生時代……高校生だったかもしれませんが、天皇陛下から神社の再興を任された夢を見たことがあります。
あたり一面ツバメの糞で汚れた神社があり、そこを綺麗にして興せと勅命を受けました。
夢判断曰く
だそうで、いつまでも忘れることができない夢の一つです。
夏の陽射しを浴びながら緑豊かな石畳の階段を水干を纏い駆け下る夢
夏の陽射しが照りつける中、緑豊かな草木が横に茂る(おそらく神社の)石畳の階段を駆け下る夢を見たことがあります。
水色の水干を纏い、はぁはぁと荒く、けれど清々しい気持ちで起きたときも清々しいさわやかな気持ちだったので覚えています。
夢判断曰く
- 夏の陽射し:目の前のことに夢中になり過ぎて周りがよく見えていない。凶夢。
- 緑豊かな茂み:精神状態が安定。対人運や健康運も好調。吉夢。
- 階段を駆け下る:もう迷う余裕はないという夢。吉夢。
- 爽やかな気持ち:吉夢。
古典文学やスピリチュアルにハマっていた中学生時代……高校生だったかも?に見た夢は神社に関する夢が多いです。
鏡を見たら歯が全部抜け落ちる夢
心身ともに疲弊して仕事を辞めて無職になったときに、鏡を見たら歯が全部抜けてしまう夢を見たことがあります。
そのとき私は何とも言えない不気味な笑顔をした、実に不吉な夢でしたね。
- 歯が全部抜ける:生活環境が一変する前触れ。それまでの仕事や営みが台なしになるという暗示。凶夢。
精神的にも、身体の体調も整わず、この夢を見た後の五年は働けない状況でした。